2013年9月6日金曜日

遠藤尚雄の英会話速習プログラム

 もし、あなたが本気で外国人に通じる英会話力を身につけたいなら… 数学、物理、心理学、深層心理学、脳医学などの科学者がエジソンの発明から“ある発見”をして生み出した超高速英会話習得法を試して下さい!! アメリカ特許を取得した、たった30時間でネイティブ並みの英語を話せるこの方法なら、あなたにペラペラと英語を話してもらう事ができます。しかも、毎分200単語、毎秒 3.3単語の高速で英単語が聞き取れるようになる英語脳も手に入れる事ができます。30年に渡り日本大手企業の海外赴任者の為の高等英会話教育に携わり1万人以上の日本人を本格的なビジネス英語を話せるようにした超高速英会話習得法の秘密を詳しくお伝えしていきます。

遠藤尚雄の英会話速習プログラムは

アメリカ特許を取得した、ネイティブ並みの

英語を話せるようになる英語勉強法です。


この方法なら、あなたにペラペラと

英語を話してもらう事ができます。


しかも、毎分200単語、

毎秒 3.3単語の高速で英単語が聞き取れるようになる

英語脳も手に入れる事ができます。


30年に渡り日本大手企業の海外赴任者の為の

高等英会話教育に携わり

1万人以上の日本人を本格的なビジネス英語を話せるようにした

遠藤メソッド式 英会話速習プログラム

の秘密が詳しく公開されています。







通勤時間や移動時間でもOK ! 英語脳を完成させる為の超高速英会話習得法 遠藤メソッド式 英会話速習プログラムの特徴とは…
遠藤メソッド教材DVD(全収録時間:3時間11分54秒) Step1. 口と舌の形説明(20分12秒) Step2. 発音記号練習(2時間4分) Step3. イニシャル練習(4分33秒) Step4. 単語練習(26分26秒) Step 5.er 系統の発音記号と文章練習(16分49秒 )
 
英会話速習プログラム 遠藤メソッド式!詳細はコチラ


英会話ができることで人生はエキサイティングになる!!


海外には日本にいるだけでは知る事のできない楽しい事、

出会い、ビジネスチャンスに溢れています。


一生日本語だけ、日本人同士だけで

コミュニケーションをとるだけで終わって良いのですか?


それとも、日本語と英語を十分に使いこなし、

世界中の人々とコミュニケーションをとったり、

遊んだり、情報交換をしたり、ビジネスをしたりして

グローバルで豊かな人生を送りますか?


英会話ができれば、あなたの世界は一気に広がります。


価値観も視野も大きく変わります。



英会話をマスターすると、

「世界には自分の知らない事がたくさんある。面白い!」

と心から思えるようになります。


これは、日本人が英会話を最速で習得する方法です。


ひたすら英語を聞き流しても英会話はうまくなりません。

あなたはもう、遠回りをしてはいけません。

最短距離で英会話をマスターしてください。


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遠藤尚雄の英会話速習プログラムは
3名の科学者が考えだした、
日本人の為の英語発音矯正プログラム!

「遠藤メソッド」の超高速英会話習得法は
無駄な時間をかけずに、効率よく
英語発音を身につける事に成功した、日本唯一のプログラムです

遠藤メソッドで発音を学ぶ事で、
あなたの脳の永久メモリー領域に
51種類の英語音素が組み込まれ
今まで聞き取れなかった英語が自然と聞き取れるようになり、
その結果小刻みに切った英語音列を
残音領域に入れることができるようになるのです。

これで自然とあなたの脳は
英語脳へと生まれ変わることになります。


英会話速習プログラム 遠藤メソッド式!詳細はコチラ


遠藤メソッド式 英会話速習プログラム
プラス、豪華特典の3000語の語彙力が身に付く
アニメで覚える英単語付き英語教材で
ビジネス英語を超効率的に習得することが出来ます。

英語の力を付けるということ、
すなわち「英語脳」を持つということは、
新聞を読んだりニュースを聞いたり、
自分の考えを相手にぶつけて対等に
議論できるくらいの大人の英語力を
付けることを意味しています。

英語は文字から学ぶのではなく、
あくまで英語音声から学ぶべきだと
言うのが私の直感です。

また、英会話は勉強ではなく
スポーツやピアノ練習のような芸事だから、
それには単純作業の反復練習を徹底的にして、
反射運動として勝手に頭、手足、体が動くように
もってくる必要があり、それには膨大な練習時間が必要なのです。

英語をよくしゃべろうと思えば、
英語の本をしっかり読むべきである

これはよく考えてみれば当たり前のことでした。

英語圏にいる人なら、幼稚園から小学校に入り、
中学に通って高校、大学と学校教育を受ける間、
すべて英語を使って学習するわけですから、
その間の勉強時間というのは膨大なものになるでしょう。


歴史や地理、物理や化学、数学など
すべての勉強を英語でするわけで、
新しい知識を学ぶときも英語で、
それに見合った単語を吸収していることになるのです。

その間に彼らが読んだ本というのは
少なくとも教科書だけでも何百冊も
読んでいることになるでしょう。

もちろん学校の授業以外の時間に友達と話したり、
学校から帰って家で家族と話をしたりするときも、
すべて英語です。

それに比べて、私たちのように英語の授業時間の間だけ、
あるいは自分で勉強する間だけ英語にふれているのでは、
読書の量にしてもとても追いつくはずはないのです。

そのことを踏まえたうえで、
超効率的に英会話を習得できる学習法が
遠藤メソッド式 英会話速習プログラムなのです



英会話速習プログラム 遠藤メソッド式!詳細はコチラ

2013年7月6日土曜日

遠藤メソッド式 超高速英会話習得法 英語は芸事

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遠藤メソッド式 英会話速習プログラム


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遠藤尚雄のプロフィール

元ファナック株式会社 常務取締役
現 ㈱国際教育研究所 代表取締役 社長
現 DynEd Japan 取締役 企業研修部長
元 早稲田大学 エクステンション・センター 講師

遠藤尚雄 Hisao Endoは、中学より英会話を本格的に学び、
ファナック時代にはファナックの海外進出の契約全般に関わる。

数値制御装置で世界シェア6割を誇る
日本で1番億万長者を出している企業。
1億円以上の報酬をもらっている人が14人いる
(2012年9月現在)日本が誇る企業の1つ。
そのファナックの海外進出の立役者。


さらにジェネラル・エレクトリック社、
ジェネラル・モーターズ社との対等合弁会社の契約も全て関わる。

ジェネラル・エレクトリック社との
対等合弁会社の初代社長をつとめる。

海外での社長業、生活を通し、本当に仕事や生活で使える
英語を教える方法を日々研鑽。

ファナック時代より
社内外の人々10,000人以上に英会話を教える。

その独自の方法は、「遠藤メソッド」と呼ばれ、
従来の英会話勉強法の10倍以上の効率を実現。

TOEIC点数では1クラス20名平均183点アップ、
多い人で320点のスコアアップをさせている。

このユニークな英会話教育法は、
厚生労働省教育訓練給付金講座としても好評を得ている。

1999年のフォーチュン誌では
「20世紀最高の経営者」に選ばれ、
伝説の経営者と呼ばれる。

日本人のさらなる国際化を目指し、
日々英会話教育の研究に人生を捧げている。


英会話速習プログラム!詳細はコチラ
 
遠藤尚雄の英会話速習プログラムは

アメリカ特許を取得した、ネイティブ並みの

英語を話せるようになる英語勉強法です。


この方法なら、あなたにペラペラと

英語を話してもらう事ができます。


しかも、毎分200単語、

毎秒 3.3単語の高速で英単語が聞き取れるようになる

英語脳も手に入れる事ができます。


30年に渡り日本大手企業の海外赴任者の為の

高等英会話教育に携わり

1万人以上の日本人を本格的なビジネス英語を話せるようにした

遠藤メソッド式 英会話速習プログラム

の秘密が詳しく公開されています。


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英会話速習プログラム!詳細はコチラ


遠藤尚雄の英会話速習プログラム 英語は芸事


遠藤尚雄さんからのメッセージ

英語は勉強しようとは思わないで下さい。


あなたも、英会話の勉強を「学問」だと思っていませんか?

学校で学んでいるように、英文法を学び、 英単語を覚えて、

英文を日本語に訳すようなことは「学問」です。

しかし、「英会話」 は学問ではないのです。


私は、英会話は勉強ではなく、芸事だと考えています。

野球、テニス、サッカー、相撲のようなスポーツや、

ピアノ、 ギターのような楽器練習と同様に、

単純なことを繰り返し繰り返し練習して

頭や体に反射運動として染込ませるような「芸事」なのです。


だから、英会話でも、芸事で成功しているスポーツマンや

楽器奏者と同じような単純動作の反復練習をする必要があるのです。


英会話は勉強ではなく芸事として身につける方法を使わないと、

なかなか伸びてはいきません。


方法論とかを無視して闇雲に気合と根性だけで

英語を勉強しようとするから多くの人は途中で挫折したり、

がんばっても英語を話せるようにならないのです。

この方法は「英語は文字から学ぶのではなく、英語発音から学ぶべきだ」

と言うのがキモになります。


まず文字ベースではなく、音声ベースで学ぶこと。

日本人が英会話を上達させる秘訣はここにあります。


このポイントを抑えて英会話を習得することで、

普通よりも驚異的なスピードで

英語をマスターする事ができるようになります。


「でも、音声ベースで覚えるのであれば、

CDや外国人講師のマンツーマン指導は効果的なのではないですか?」


聞き流すだけの方法や外国人講師のレッスンでは、

必ず音素や発音の壁にぶつかります。


単語を文字ベースで覚えた所で、相手は筆談するわけではないですから

英会話力はつきません。


「なるほど。音声から学んでいけば良いのは分かったのですが

CDもダメ、外国人講師の指導もダメではどうしたらいいのですか?」


はい、そこにはまず英語と日本語の
音素の数の違いを克服する必要があります。




オウムは10個ほどの簡単な文章と意味が録音・再生できるだけですが、
人間はもっと数多くの文章と意味を録音・再生できる能力を
持っているので、会話することができるというわけです。

しかし、文章の「音列」を録音再生するといっても、
1度に長文を録音・再生することはできません。

ここで「残音領域」の出番があります。
「残音領域」とは「音列」の仮置き場です。

人間の頭の中の「永久メモリー領域」には
「音列」を直接入れることはできません。

しかし、「残音領域」に入れたり出したりしていると、
最終的には「永久メモリー領域」に入ってしまいます。

あなたもご自分の電話番号はいつのまにか覚えてしまっているでしょう。

それは、「書いた11桁の数字」と「残音領域」の間を
何度も何度も行き来しているからなのです。

11桁の数字が「永久メモリー領域」に入ってしまった状態です。

「遠藤メソッド」は「ネイティブ発音」と
「残音領域」の間を50回程度行き来していると、
永久メモリーにその英語音列が入ってしまうという
“人間の頭の能力”を使っています。

しかし「残音領域」のバッファー領域が広いとは言うものの、
数秒から数十秒程度と限界があるので、
長い英文の音列を1度に出し入れすることはできません。

そこで、例えばAfter Harry had this serious injury,/
instead of thinking about/
all the things he could not do, /
he focused on /what he could do.

(英文訳:大きな怪我にも拘わらず、ハリーは彼の人生を前向きに生きてきました)
のような長文の場合には、スラッシュ(/)を入れたように
小刻みのフレーズに切って、フレーズごとに50回出し入れします。

そうするとこの5つのフレーズが全部「永久メモリー」に入ってしまうのです。

大人の場合は50回位フレーズを音列と残音領域の間を
往復させないと永久メモリーには入らないのですが、
8才までの子供なら4?5回出し入れするだけで
永久メモリーに入ってしまいます。

だから、8才までの日本人の子供は
アメリカに住むと1?2年で英会話がぺらぺらになるのに対し、
大人は、3?5年程である程度しゃべれるレベルになる程度です。

これで、英会話学校でネイティブ先生の英語をいくら聴いていても、
右の耳から入った英語音声が左の耳から抜け去ってしまって、
少しも英会話が上手にはならない、ということがおわかりになったでしょう。

長文だと、「残音領域」からオーヴァー・フローしてしまうわけです。

残音メモリーに入ってきたものを
永久メモリーに入れる方法を確立しているから、
遠藤メソッドを学んだ生徒さんたちは、
みんな驚くほどのスピードで英語が上達するわけです。

「遠藤メソッド」は「口と舌の形から正しい英語発音をする方法」と
「残音からネイティヴがしゃべる英語文章の意味を理解し、
自分も英語でしゃべれる方法」なのです。

英会話速習プログラム!詳細はコチラ




英語の勉強を始めるにあたり、

私が必ず最初に生徒さんにお教えするのは

「ただ闇雲にはじめるのではなくて、まずはゴールをどこにするか」

を設定するということです。


ゴールの無くしてスタートするのは遠回りになりますし、

挫折の原因になります。


ズバリ、遠藤メソッドの目指すべきゴールは

英語脳を作り上げることです。


その英語脳の理想のゴールは次の4点です。


1・英語の発音が正しくできるようになること。

そうするとネイティブが発音する英単語も聞き取れるようになります。


2・聞き取れた英単語の発音から、

ネイティブがよく使う頻出頻度の高い8000語の意味が

瞬時に頭に浮かぶようにすること。

それも単語の全ての意味が瞬時に浮かぶようにすること。


3・聞き取った英語を英文法の順序で意味がわかるようにすること。

この時の速度は毎分200単語、毎秒3.3単語です。


4・ここまでくれば、どのような英文を

ネイティブにしゃべられても意味がわかり、

自分自身も毎分200単語の速さで英語がしゃべれるようになるのです。


つまり英語で考え、記憶できる英語脳の完成です。



理想的な英会話習得というのは、

このゴールから逆算して段階を踏めば、

誰でもたどり着くことができるのです。


だから、闇雲に英語を聞き流したり、

英語の参考書を読み漁ったりして、

遠回りする必要は無いんです。


もう遠回りはしないで、まずは90日間私と一緒に学んで下さい。



英会話速習プログラム!詳細はコチラ

2013年5月30日木曜日

日本人の為の英語発音矯正プログラム

遠藤メソッド式 英会話速習プログラム
3名の科学者が考えだした、
日本人の為の英語発音矯正プログラム!

「遠藤メソッド」の超高速英会話習得法は
無駄な時間をかけずに、効率よく
英語発音を身につける事に成功した、日本唯一のプログラムです





はじめまして。
TWT国際教育研究所遠藤尚雄(えんどう ひさお)と申します。

私は30年以上にわたり、本当に仕事や生活で使える
英語を教える方法を日々研鑽してきました。

日本の大手企業であるファナック、富士通、本田技研など、
約1万人以上の海外赴任者の為の高等英会話教育に携わり
大成功を収めてきました。

これは、従来の英会話勉強法の
10倍程度の効率を実現しています。

TOEIC点数では、1クラス20名の生徒を
平均183点アップさせる事にも成功しました。

この英語学習法は「遠藤メソッド」と呼ばれ
以前は一般個人の英語勉強法にも応用され、
厚生労働省教育訓練給付金対象講座としても好評を得ています。


遠藤メソッドで発音を学ぶ事で、
あなたの脳の永久メモリー領域に
51種類の英語音素が組み込まれ
今まで聞き取れなかった英語が自然と聞き取れるようになり、
その結果小刻みに切った英語音列を
残音領域に入れることができるようになるのです。

これで自然とあなたの脳は
英語脳へと生まれ変わることになります。


遠藤メソッド式 英会話速習プログラム!詳細はコチラ




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遠藤尚雄の超高速英会話習得法は
今まで1万人以上がネイティブ並みの
英会話力を身につけてきた画期的な英会話勉強法!
今なら下図の特典
3000語の語彙力が身に付くアニメで覚える英単語が
無料で付いてきます!

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2013年5月7日火曜日

超高速英会話習得法

遠藤メソッド式 英会話速習プログラム


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遠藤メソッド式 英会話速習プログラム 遠藤尚雄 英語

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遠藤メソッド式 英会話速習プログラム

遠藤尚雄の超高速英会話習得法は

わずか30日で

ネイティブ並の日常英会話が話せるようになる

アメリカ特許を取得した

超効率的な英会話勉強法です。


遠藤尚雄からのメッセージ

英語は勉強しようとは思わないで下さい!!


英会話の勉強を「学問」だと思っていませんか?

学校で学んでいるように、英文法を学び、 英単語を覚えて、

英文を日本語に訳すようなことは「学問」です。

しかし、「英会話」 は学問ではないのです。

私は、英会話は勉強ではなく、芸事だと考えています。

野球、テニス、サッカー、相撲のようなスポーツや、

ピアノ、 ギターのような楽器練習と同様に、

単純なことを繰り返し繰り返し練習して

頭や体に反射運動として染込ませるような「芸事」なのです。


だから、英会話でも、芸事で成功しているスポーツマンや

楽器奏者と同じような単純動作の反復練習をする必要があるのです。


英会話は勉強ではなく芸事として身につける方法を使わないと、

なかなか伸びてはいきません。


方法論とかを無視して闇雲に気合と根性だけで

英語を勉強しようとするから多くの人は途中で挫折したり、

がんばっても英語を話せるようにならないのです。


英会話速習プログラム!詳細はコチラ


超高速英会話習得法では

「英語は文字から学ぶのではなく、英語発音から学ぶべきだ」

と言うのがキモになります。


まず文字ベースではなく、音声ベースで学ぶこと。

日本人が英会話を上達させる秘訣はここにあります。


このポイントを抑えて英会話を習得することで、

普通よりも驚異的なスピードで

英語をマスターする事ができるようになります。


「でも、音声ベースで覚えるのであれば、

CDや外国人講師のマンツーマン指導は効果的なのではないですか?」


聞き流すだけの方法や外国人講師のレッスンでは、

必ず音素や発音の壁にぶつかります。


単語を文字ベースで覚えた所で、相手は筆談するわけではないですから

英会話力はつきません。


「なるほど。音声から学んでいけば良いのは分かったのですが

CDもダメ、外国人講師の指導もダメではどうしたらいいのですか?」


はい、そこにはまず英語と日本語の音素の数の違いを克服する必要があります。


英会話速習プログラム!詳細はコチラ



追伸:

おそらく世の英会話教材を根底から覆すほどの内容ですので

今すぐご覧ください。


今なら下図の特典

3000語の語彙力が身に付くアニメで覚える英単語が

無料で付いてきます!



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参考までに遠藤メソッドを評価するコメントを記しておきます。



過去35年の英語教材の中で出色のものですね!

先日、今年私の部署に配属になった若手職員に、遠藤メソッドを勧めました。

もうすぐボーナスだよな、意味のあることに投資しろよ、といいましてね。

おべんちゃらを申し上げるつもりはありませんが、
遠藤メソッドは、
これまで過去35年にわたって英語を勉強してきて
いろいろな教材に触れてきた中でも、出色のものと思っております。

これからもやる気がありそうな若者には推薦してまいる所存です。

ちなみに、私は、1985年に英検1級をいただいた際には、
「優秀賞」ということで、表彰状とご褒美の辞典までいただいた経緯があります。

おそらく英検1級合格者の中でも、まずまずの成績だったのでしょう。

しかし、英検1級程度の力では、国際社会ではまったく役に立たない、
ということは骨身にしみてかんじるところがあります。

英語できちんと仕事をしようと思うのなら、はっきりいえば、
ネイティブと(ほぼ)同じでなければ使い物にならないのです。

かつて、松本道弘氏が、英検1級は出発点に過ぎない、
というような趣旨のことを言っておられたことを記憶しますが、
まったくそのとおりだと思っております。

なお、この際ですので、私自身について、ご説明申し上げますと、
英検1級を取得した後に、米国ハーバード大学に留学して、
行政学修士を取得しております。

しかし、私の英語の基本の力は、米国に留学したからではなく、
むしろ日本で身に着けたものと思っております
(学生時代に、松本亨氏の学校で勉強。)。

逆に、米国での留学時代に、もっと力をつけておくべきだった、と後悔はしておりますが。

そのようなことはありましたが、留学後(留学してからはや20年がたちます。)、
英語を用いる仕事から離れていたという事情とか、
ある意味で自分の力に慢心していた、というような事情があり、
勉強もややペースダウンし、力は停滞していました。

最近、「本当の実力」の必要を改めて感じるにいたり、
意識的に勉強を再開している状態です。

留学後も継続して、倦まずたゆまず努力していればもっと進歩していたでしょうが、
その機会を失した、という思いが強いです。

あるレベルでとどまる期間が長いと、能力の、「化石化」が起こってしまい、
その結果、 「突き抜ける」ことが難しくなる、ということを感じております。

自分の英語も、あるレベルで「固まっている」という感じですね。

なまじのレベルに達しているだけに、初心者の方に比べて、
なおのこと、突き抜けるのが難しいのかもしれません。

突き抜ける、ということの大切さは本当に強く感じます。

英語の達人といわれる方は、いずれも、短期間に、
達人の域に達しておられるようですね。

英語は2年で勝負しろ、というような、「時間の限定」も、
特に若者に対しては有効ではないかと、自分の経験から、感じております。

350時間+アルファで、要は、2年間で、しかも金をかけずにやれ、
という先生のメソッドが投げかけられているメッセージ
(明示的ではないにせよ)には、自分の経験からしても、大変共感を覚えます。

若い人には、ぜひ、そのようにしてもらいたいですね。

今後、いろいろご指導いただければ幸いです。

英会話速習プログラム!詳細はコチラ







遠藤メソッド式 遠藤尚雄の英会話速習プログラム