2013年7月6日土曜日

遠藤メソッド式 超高速英会話習得法 英語は芸事

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遠藤メソッド式 英会話速習プログラム


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遠藤尚雄のプロフィール

元ファナック株式会社 常務取締役
現 ㈱国際教育研究所 代表取締役 社長
現 DynEd Japan 取締役 企業研修部長
元 早稲田大学 エクステンション・センター 講師

遠藤尚雄 Hisao Endoは、中学より英会話を本格的に学び、
ファナック時代にはファナックの海外進出の契約全般に関わる。

数値制御装置で世界シェア6割を誇る
日本で1番億万長者を出している企業。
1億円以上の報酬をもらっている人が14人いる
(2012年9月現在)日本が誇る企業の1つ。
そのファナックの海外進出の立役者。


さらにジェネラル・エレクトリック社、
ジェネラル・モーターズ社との対等合弁会社の契約も全て関わる。

ジェネラル・エレクトリック社との
対等合弁会社の初代社長をつとめる。

海外での社長業、生活を通し、本当に仕事や生活で使える
英語を教える方法を日々研鑽。

ファナック時代より
社内外の人々10,000人以上に英会話を教える。

その独自の方法は、「遠藤メソッド」と呼ばれ、
従来の英会話勉強法の10倍以上の効率を実現。

TOEIC点数では1クラス20名平均183点アップ、
多い人で320点のスコアアップをさせている。

このユニークな英会話教育法は、
厚生労働省教育訓練給付金講座としても好評を得ている。

1999年のフォーチュン誌では
「20世紀最高の経営者」に選ばれ、
伝説の経営者と呼ばれる。

日本人のさらなる国際化を目指し、
日々英会話教育の研究に人生を捧げている。


英会話速習プログラム!詳細はコチラ
 
遠藤尚雄の英会話速習プログラムは

アメリカ特許を取得した、ネイティブ並みの

英語を話せるようになる英語勉強法です。


この方法なら、あなたにペラペラと

英語を話してもらう事ができます。


しかも、毎分200単語、

毎秒 3.3単語の高速で英単語が聞き取れるようになる

英語脳も手に入れる事ができます。


30年に渡り日本大手企業の海外赴任者の為の

高等英会話教育に携わり

1万人以上の日本人を本格的なビジネス英語を話せるようにした

遠藤メソッド式 英会話速習プログラム

の秘密が詳しく公開されています。


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遠藤尚雄の英会話速習プログラム 英語は芸事


遠藤尚雄さんからのメッセージ

英語は勉強しようとは思わないで下さい。


あなたも、英会話の勉強を「学問」だと思っていませんか?

学校で学んでいるように、英文法を学び、 英単語を覚えて、

英文を日本語に訳すようなことは「学問」です。

しかし、「英会話」 は学問ではないのです。


私は、英会話は勉強ではなく、芸事だと考えています。

野球、テニス、サッカー、相撲のようなスポーツや、

ピアノ、 ギターのような楽器練習と同様に、

単純なことを繰り返し繰り返し練習して

頭や体に反射運動として染込ませるような「芸事」なのです。


だから、英会話でも、芸事で成功しているスポーツマンや

楽器奏者と同じような単純動作の反復練習をする必要があるのです。


英会話は勉強ではなく芸事として身につける方法を使わないと、

なかなか伸びてはいきません。


方法論とかを無視して闇雲に気合と根性だけで

英語を勉強しようとするから多くの人は途中で挫折したり、

がんばっても英語を話せるようにならないのです。

この方法は「英語は文字から学ぶのではなく、英語発音から学ぶべきだ」

と言うのがキモになります。


まず文字ベースではなく、音声ベースで学ぶこと。

日本人が英会話を上達させる秘訣はここにあります。


このポイントを抑えて英会話を習得することで、

普通よりも驚異的なスピードで

英語をマスターする事ができるようになります。


「でも、音声ベースで覚えるのであれば、

CDや外国人講師のマンツーマン指導は効果的なのではないですか?」


聞き流すだけの方法や外国人講師のレッスンでは、

必ず音素や発音の壁にぶつかります。


単語を文字ベースで覚えた所で、相手は筆談するわけではないですから

英会話力はつきません。


「なるほど。音声から学んでいけば良いのは分かったのですが

CDもダメ、外国人講師の指導もダメではどうしたらいいのですか?」


はい、そこにはまず英語と日本語の
音素の数の違いを克服する必要があります。




オウムは10個ほどの簡単な文章と意味が録音・再生できるだけですが、
人間はもっと数多くの文章と意味を録音・再生できる能力を
持っているので、会話することができるというわけです。

しかし、文章の「音列」を録音再生するといっても、
1度に長文を録音・再生することはできません。

ここで「残音領域」の出番があります。
「残音領域」とは「音列」の仮置き場です。

人間の頭の中の「永久メモリー領域」には
「音列」を直接入れることはできません。

しかし、「残音領域」に入れたり出したりしていると、
最終的には「永久メモリー領域」に入ってしまいます。

あなたもご自分の電話番号はいつのまにか覚えてしまっているでしょう。

それは、「書いた11桁の数字」と「残音領域」の間を
何度も何度も行き来しているからなのです。

11桁の数字が「永久メモリー領域」に入ってしまった状態です。

「遠藤メソッド」は「ネイティブ発音」と
「残音領域」の間を50回程度行き来していると、
永久メモリーにその英語音列が入ってしまうという
“人間の頭の能力”を使っています。

しかし「残音領域」のバッファー領域が広いとは言うものの、
数秒から数十秒程度と限界があるので、
長い英文の音列を1度に出し入れすることはできません。

そこで、例えばAfter Harry had this serious injury,/
instead of thinking about/
all the things he could not do, /
he focused on /what he could do.

(英文訳:大きな怪我にも拘わらず、ハリーは彼の人生を前向きに生きてきました)
のような長文の場合には、スラッシュ(/)を入れたように
小刻みのフレーズに切って、フレーズごとに50回出し入れします。

そうするとこの5つのフレーズが全部「永久メモリー」に入ってしまうのです。

大人の場合は50回位フレーズを音列と残音領域の間を
往復させないと永久メモリーには入らないのですが、
8才までの子供なら4?5回出し入れするだけで
永久メモリーに入ってしまいます。

だから、8才までの日本人の子供は
アメリカに住むと1?2年で英会話がぺらぺらになるのに対し、
大人は、3?5年程である程度しゃべれるレベルになる程度です。

これで、英会話学校でネイティブ先生の英語をいくら聴いていても、
右の耳から入った英語音声が左の耳から抜け去ってしまって、
少しも英会話が上手にはならない、ということがおわかりになったでしょう。

長文だと、「残音領域」からオーヴァー・フローしてしまうわけです。

残音メモリーに入ってきたものを
永久メモリーに入れる方法を確立しているから、
遠藤メソッドを学んだ生徒さんたちは、
みんな驚くほどのスピードで英語が上達するわけです。

「遠藤メソッド」は「口と舌の形から正しい英語発音をする方法」と
「残音からネイティヴがしゃべる英語文章の意味を理解し、
自分も英語でしゃべれる方法」なのです。

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英語の勉強を始めるにあたり、

私が必ず最初に生徒さんにお教えするのは

「ただ闇雲にはじめるのではなくて、まずはゴールをどこにするか」

を設定するということです。


ゴールの無くしてスタートするのは遠回りになりますし、

挫折の原因になります。


ズバリ、遠藤メソッドの目指すべきゴールは

英語脳を作り上げることです。


その英語脳の理想のゴールは次の4点です。


1・英語の発音が正しくできるようになること。

そうするとネイティブが発音する英単語も聞き取れるようになります。


2・聞き取れた英単語の発音から、

ネイティブがよく使う頻出頻度の高い8000語の意味が

瞬時に頭に浮かぶようにすること。

それも単語の全ての意味が瞬時に浮かぶようにすること。


3・聞き取った英語を英文法の順序で意味がわかるようにすること。

この時の速度は毎分200単語、毎秒3.3単語です。


4・ここまでくれば、どのような英文を

ネイティブにしゃべられても意味がわかり、

自分自身も毎分200単語の速さで英語がしゃべれるようになるのです。


つまり英語で考え、記憶できる英語脳の完成です。



理想的な英会話習得というのは、

このゴールから逆算して段階を踏めば、

誰でもたどり着くことができるのです。


だから、闇雲に英語を聞き流したり、

英語の参考書を読み漁ったりして、

遠回りする必要は無いんです。


もう遠回りはしないで、まずは90日間私と一緒に学んで下さい。



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