2013年5月7日火曜日

超高速英会話習得法

遠藤メソッド式 英会話速習プログラム


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遠藤メソッド式 英会話速習プログラム 遠藤尚雄 英語

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遠藤メソッド式 英会話速習プログラム

遠藤尚雄の超高速英会話習得法は

わずか30日で

ネイティブ並の日常英会話が話せるようになる

アメリカ特許を取得した

超効率的な英会話勉強法です。


遠藤尚雄からのメッセージ

英語は勉強しようとは思わないで下さい!!


英会話の勉強を「学問」だと思っていませんか?

学校で学んでいるように、英文法を学び、 英単語を覚えて、

英文を日本語に訳すようなことは「学問」です。

しかし、「英会話」 は学問ではないのです。

私は、英会話は勉強ではなく、芸事だと考えています。

野球、テニス、サッカー、相撲のようなスポーツや、

ピアノ、 ギターのような楽器練習と同様に、

単純なことを繰り返し繰り返し練習して

頭や体に反射運動として染込ませるような「芸事」なのです。


だから、英会話でも、芸事で成功しているスポーツマンや

楽器奏者と同じような単純動作の反復練習をする必要があるのです。


英会話は勉強ではなく芸事として身につける方法を使わないと、

なかなか伸びてはいきません。


方法論とかを無視して闇雲に気合と根性だけで

英語を勉強しようとするから多くの人は途中で挫折したり、

がんばっても英語を話せるようにならないのです。


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超高速英会話習得法では

「英語は文字から学ぶのではなく、英語発音から学ぶべきだ」

と言うのがキモになります。


まず文字ベースではなく、音声ベースで学ぶこと。

日本人が英会話を上達させる秘訣はここにあります。


このポイントを抑えて英会話を習得することで、

普通よりも驚異的なスピードで

英語をマスターする事ができるようになります。


「でも、音声ベースで覚えるのであれば、

CDや外国人講師のマンツーマン指導は効果的なのではないですか?」


聞き流すだけの方法や外国人講師のレッスンでは、

必ず音素や発音の壁にぶつかります。


単語を文字ベースで覚えた所で、相手は筆談するわけではないですから

英会話力はつきません。


「なるほど。音声から学んでいけば良いのは分かったのですが

CDもダメ、外国人講師の指導もダメではどうしたらいいのですか?」


はい、そこにはまず英語と日本語の音素の数の違いを克服する必要があります。


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追伸:

おそらく世の英会話教材を根底から覆すほどの内容ですので

今すぐご覧ください。


今なら下図の特典

3000語の語彙力が身に付くアニメで覚える英単語が

無料で付いてきます!



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参考までに遠藤メソッドを評価するコメントを記しておきます。



過去35年の英語教材の中で出色のものですね!

先日、今年私の部署に配属になった若手職員に、遠藤メソッドを勧めました。

もうすぐボーナスだよな、意味のあることに投資しろよ、といいましてね。

おべんちゃらを申し上げるつもりはありませんが、
遠藤メソッドは、
これまで過去35年にわたって英語を勉強してきて
いろいろな教材に触れてきた中でも、出色のものと思っております。

これからもやる気がありそうな若者には推薦してまいる所存です。

ちなみに、私は、1985年に英検1級をいただいた際には、
「優秀賞」ということで、表彰状とご褒美の辞典までいただいた経緯があります。

おそらく英検1級合格者の中でも、まずまずの成績だったのでしょう。

しかし、英検1級程度の力では、国際社会ではまったく役に立たない、
ということは骨身にしみてかんじるところがあります。

英語できちんと仕事をしようと思うのなら、はっきりいえば、
ネイティブと(ほぼ)同じでなければ使い物にならないのです。

かつて、松本道弘氏が、英検1級は出発点に過ぎない、
というような趣旨のことを言っておられたことを記憶しますが、
まったくそのとおりだと思っております。

なお、この際ですので、私自身について、ご説明申し上げますと、
英検1級を取得した後に、米国ハーバード大学に留学して、
行政学修士を取得しております。

しかし、私の英語の基本の力は、米国に留学したからではなく、
むしろ日本で身に着けたものと思っております
(学生時代に、松本亨氏の学校で勉強。)。

逆に、米国での留学時代に、もっと力をつけておくべきだった、と後悔はしておりますが。

そのようなことはありましたが、留学後(留学してからはや20年がたちます。)、
英語を用いる仕事から離れていたという事情とか、
ある意味で自分の力に慢心していた、というような事情があり、
勉強もややペースダウンし、力は停滞していました。

最近、「本当の実力」の必要を改めて感じるにいたり、
意識的に勉強を再開している状態です。

留学後も継続して、倦まずたゆまず努力していればもっと進歩していたでしょうが、
その機会を失した、という思いが強いです。

あるレベルでとどまる期間が長いと、能力の、「化石化」が起こってしまい、
その結果、 「突き抜ける」ことが難しくなる、ということを感じております。

自分の英語も、あるレベルで「固まっている」という感じですね。

なまじのレベルに達しているだけに、初心者の方に比べて、
なおのこと、突き抜けるのが難しいのかもしれません。

突き抜ける、ということの大切さは本当に強く感じます。

英語の達人といわれる方は、いずれも、短期間に、
達人の域に達しておられるようですね。

英語は2年で勝負しろ、というような、「時間の限定」も、
特に若者に対しては有効ではないかと、自分の経験から、感じております。

350時間+アルファで、要は、2年間で、しかも金をかけずにやれ、
という先生のメソッドが投げかけられているメッセージ
(明示的ではないにせよ)には、自分の経験からしても、大変共感を覚えます。

若い人には、ぜひ、そのようにしてもらいたいですね。

今後、いろいろご指導いただければ幸いです。

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遠藤メソッド式 遠藤尚雄の英会話速習プログラム

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